基本プロフィール
アンソニー・ゴールドスタインはハリー・ポッターと同学年の男子生徒。
『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』でダンブルドア軍団に参加した人物の一人。
| フルネーム | アンソニー・ゴールドスタイン |
| 生年月日 | 1979年9月1日~1980年8月31日の間 |
| 所属寮 | レイブンクロー |
| 杖 | 不明 |
| 出自 | 純血・または半純血 |
| 地位 | 監督生 |
性格
登場が非常に少なく描写がほぼない。
しかしダンブルドア軍団に参加していることからハリー達と同様の正義感を持ち合わせていると思われる。ハリーがホグズミードの酒場「ホグズヘッド」でダンブルドア軍団のメンバー募集を行った時には、ハーマイオニーの意見に賛同していた。
「――なぜなら、あの授業は誰が見ても『闇の魔術に対する防衛術』とは言えません――」(そうだ、そうだ、とアンソニー・ゴールドスタインが合いの手を入れ、ハーマイオニーは気をよくしたようだった)。
Rowling, J.K.. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッタ (Harry Potter) (p.527). Pottermore Publishing. Kindle 版.
5年生の時に監督生に選ばれている事から、成績優秀なだけでなく、個性派ぞろいのレイブンクローをまとめられるようなリーダーシップや信頼感がある人物だと思われる。
主な活躍・登場
具体的な登場描写は非常に少ない。
ダンブルドア軍団のメンバーとしてアンブリッジに対抗し、闇の魔術に対する防衛術を学んだ。
原作の『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』では、不意打ちでハリーに呪いをかけようとしたマルフォイ、クラッブ、ゴイル、その他スリザリン生を他のダンブルドア軍団メンバーと共に返り討ちにしている。
ゴールドスタイン家
ゴールドスタインという苗字は「ファンタスティックビースト」シリーズに登場したティナ・ゴールドスタイン、クィニー・ゴールドスタインと遠縁であることが示唆されている。
「ゴールドスタイン」はドイツ系ユダヤ人に見られる姓であり、J・K・ローリングも彼らを「ユダヤ系」と語っている。
これはあくまでも考察であるが、彼らの先祖はドイツ系の魔法使いであり、ある時期にイギリスやアメリカへ移住した家系だと思われる。実際、ドイツ系ユダヤ人は1880年代にイギリスへの移住が盛んに行われていおり、魔法使いの彼らもその流れでイギリスに渡った可能性がある。
アメリカのゴールドスタイン家については、アメリカ魔法界もヨーロッパ系の移民で構成されている事から、恐らくコロンブスのアメリカ大陸到達を契機にドイツから移民として渡った家系の系譜であると考えられる。
交友関係
マイケル・コーナーやテリー・ブートと同学年であるので交友関係があると思われる。
また女生徒の監督生パドマ・パチルとも交友があると思われる。
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