ギルデロイ・ロックハートの著書 一覧&解説

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ハリーポッターと秘密の部屋に登場した「ギルデロイ・ロックハート」
彼の著書はハリポタ魔法界でもシリーズが多く、一世を風靡した人気作品。
このページでは彼の著作について解説していく。

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ロックハートの著書一覧

ロックハートの著書は自身の体験を元にしたノンフィクション形式となっている。
闇の魔術や危険な闇の生物との対決が主な内容であり、
たくさんの本を読んで目が肥えているハーマイオニーも気に入る程、
ストーリーは面白いようである。

以下は原作に登場した著書である。
ちなみに、以下の本はすべてホグワーツの教科書に指定された。

  • バンパイヤとばっちり船旅
  • トロールとのとろい旅
  • 泣き妖怪バンシーとのナウな休日
  • グールお化けとのクールな散策
  • 鬼婆とのオツな休暇
  • 狼男との大いなる山歩き
  • 雪男とゆっくり一年

ロックハートは家庭向けの「ハウツー本」も出版している。
モリー・ウィーズリーが以下の著書を所有しており、気に入っている模様。

  • ギルデロイ・ロックハートのガイドブック・―般家庭の害虫

「あぁ、彼ってすばらしいわ。家庭の害虫についてほんとによくご存知。
この本、とてもいい本だわ……」

『ハリーポッターと秘密の部屋』第3章:隠れ穴

ロックハートの本は高価

ロックハートの本は「派手な装飾」が施されている。
金文字にデカデカと自身の写真が用いられていることが多い。

そのせいか、ロックハートの本は高価であると言われており、
彼の著書がホグワーツの教科書に指定されたとき、
ウィーズリー家の経済状況を圧迫したようである。

「この一式は安くないぞ」ジョージが両親のほうをちらりと見た。
「ロックハートの本はなにしろ高いんだ………」
「まあ、なんとかなるわ」
そう言いながら、おばさんは少し心配そうな顔をした。
『ハリーポッターと秘密の部屋』第4章:フローリッシュ・アンド・ブロッツ書店

著書の真実

ロックハートの著書は一世を風靡した人気作品であるが、
それらはすべて虚偽である。

闇の魔法使いや生物と対決した魔法使いから話を聞きだし、
その後「忘却術」を使ってその魔法使いから該当の記憶を抹消し
あたまかもロックハート自身の功績であるかのように偽り、本にして出版していたのである。

ロックハートはこの事実について以下のように弁明している。

「ちょっと考えればわかることだ。私の本があんなに売れるのは、中に書かれていることを全部私がやったと思うからでね。もしアルメニアの醜い魔法戦士の話だったら、たとえ狼男から村を救ったのがその人でも、本は半分も売れなかったはずです。本人が表紙を飾ったら、とても見られたものじゃない。ファッション感覚ゼロだ。要するに、そんなものですよ……」
『ハリーポッターと秘密の部屋』第16章:秘密の部屋

本の内容は面白いらしいので、単純に「インタビューをもとに書籍にした」
という形式でも本は十分売れていたような気がする。

本人のルックスも決して悪くなく、むしろハンサムなので
自身がドキュメンタリー作家のように表紙を飾れば
十分にちやほやされていただろう。

著書の内容は本当か?

上記のように、ロックハートの著作は、他の魔法使いの功績を元にしている。
そのため、著書の内容がすべて本当であるとは考えられない。

単純に主人公を「ロックハート」に置き換えただけでなく、
ストーリー全体がロックハートの考えた筋書きに書き換えられている可能性がある。

どんな伝記も多少の脚色はあり得るものだが、ロックハートの著書の場合は
彼の「派手で目立ちたがり屋の性格」から考えても、
ほぼすべてフィクションと考えたほうがよさそうである。

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