基本プロフィール
スーザン・ボーンズはハッフルパフ寮の魔女。
魔法界でも名の知れたボーンズ家の出身。
| フルネーム | スーザン・ボーンズ |
| 生年月日 | 1979年9月1日から1980年8月 |
| 所属寮 | ハッフルパフ |
| 杖 | 不明 |
| 出自 | 半純血 |
| 地位など | ー |
性格
スーザン・ボーンズは登場シーンが少なく、性格には不明点が多い。
しかしハリーに賛同してダンブルドア軍団に参加していること、さらにボーンズ家はヴォルデモートに反対する人物が多かったことから、闇の陣営に対する抵抗心と正義感を持っていると推察される。
「私、スーザン・ボーンズ。おばがあなたの尋問のことを話してくれたわ。それで――ほんとにほんとなの? 牡鹿の守護霊を創るって?」
Rowling, J.K.. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッタ (Harry Potter) (p.531). Pottermore Publishing. Kindle 版.
主な活躍
ダンブルドア軍団
『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』でハリーの呼びかけに応じてダンブルドア軍団に参加した。
一方、『死の秘宝』以降は描写が無いため、ホグワーツの戦いに参加したのかは不明である。
しかしボーンズ家は後述のようにヴォルデモート卿との長年の因縁があるため、ボーンズ家として闇の陣営に対して抵抗を続けていた可能性も考えられる。
ホグワーツでの事件
『ハリーポッターと謎のプリンス』で「姿くらまし/姿あらわし」の練習を行った際、スーザンは「ばらけ」を起してしまった。突然の出来事でパニックになったスーザンはその場で泣き出してしまった。
四回目になってやっと一騒動起こった。恐ろしい苦痛の悲鳴が上がり、みんながゾッとして声のほうを見ると、ハッフルパフのスーザン・ボーンズが、一・五メートル離れた出発地点に左足を残したまま、輪の中でグラグラ揺れていた。 寮監たちがスーザンを包囲し、バンバンいう音と紫の煙が上がり、それが消えたあとには、左足と再び合体したスーザンが、怯えきった顔で泣きじゃくっていた。
Rowling, J.K.. ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッタ (Harry Potter) (p.590). Pottermore Publishing. Kindle 版.
組分け
映画版『ハリーポッターと賢者の石』で最初に組分けの儀式に呼ばれたがスーザン・ボーンズである。ちなみにこの子役は監督のクリス・コロンバスの親戚であり、「出演キャストは全員イギリス人」というルールの例外として参加した唯一のアメリカ人である。
ボーンズ家とヴォルデモート
ハリポタ魔法界のボーンズ家は名の知れた家系である。
ヴォルデモート卿が勢力を拡大した際、ボーンズ家は不死鳥の騎士団として活動していた。
しかし、デスイーターによって多くの者が殺害された。
「エドガー・ボーンズ……アメリア・ボーンズの弟だ。こいつも、こいつの家族も殺られた。すばらしい魔法使いだったが……」
Rowling, J.K.. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッタ (Harry Potter) (p.279). Pottermore Publishing. Kindle 版.
『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』でハリーの裁判で尋問を行ったアメリア・ボーンズはスーザンの叔母である。アメリアは魔法界でも公平な魔女として知られており、ダンブルドア陣営からの評価が高い人物である。

あくまでも考察であるが、ヴォルデモート陣営に抵抗した者、家族を奪われた者、魔法大臣が絶大な権力を持つ魔法界で公平性を保っているアメリアなどの人物がいることから、ボーンズ家全体として正義や公平性を重んじており、それがアメリアにも受け継がれており、彼女がダンブルドア軍団に参加する一因となったと考えられる。
交友関係
具体的な交友関係は描かれていないが、ハッフルパフ寮のハンナ・アボット、アーニー・マクミラン、ジャスティン・フィンチ‐フレッチリーなど、同学年の生徒とは交流があると思われる。
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