基本プロフィール
エロイーズ・ミジョンはハリーと同学年の女生徒。
原作ではハリー達3人の会話で時々登場する。
慢性的な「ひどいニキビ」に悩まされている。
| フルネーム | エロイーズ・ミジョン |
| 生年月日 | 1980年4月21日~8月31日の間 |
| 所属寮 | グルフィンドール |
| 杖 | 不明 |
| 出自 | 純血・または半純血 |
性格
ハーマイオニー曰く、エロイーズ・ミジョンの「とってもいい子」らしい。
一方、原作と映画共に彼女が発言したり誰かと会話する描写はなく真偽は不明。
「あの子のにきび、このごろずっとよくなったわ――それにとってもいい子だわ!」
Rowling, J.K.. ハリー・ポッターと炎のゴブレット: Harry Potter and the Goblet of Fire ハリー・ポッタ (Harry Potter) (p.546). Pottermore Publishing. Kindle 版.
主な活躍・登場
容姿をいじられるキャラ
ホグワーツでは慢性的なニキビに悩まされる女の子として認知されており、さらに「あんまり可愛くない女の子」の代名詞的な扱い設けている。
『ハリーポッターと炎のゴブレット』では頑固なニキビに呪いをかけて取ろうとし、そのせいで自分の鼻が取れてしまう騒動を起こしている。
「かわいそうなエロイーズ・ミジョンみたいにね」ハッフルパフ生のハンナ・アボットが声を殺して言った。
「自分のニキビに呪いをかけて取ろうとしたっけ」
「バカなことを」スプラウト先生が首を振り振り言った。
「ポンフリー先生が鼻を元通りにくっつけてくれたからよかったようなものの」Rowling, J.K.. ハリー・ポッターと炎のゴブレット: Harry Potter and the Goblet of Fire ハリー・ポッタ (Harry Potter) (p.276). Pottermore Publishing. Kindle 版.
『ハリーポッターと炎のゴブレット』でハリーとロンが「クリスマス・ダンスパーティー」の相手探しに苦労している時に「ダンスの相手に誘いたくない相手」としてエロイーズ・ミジョンが引き合い出されている。
「あのさ――ほら」ロンが肩をすくめた。
「一人で行くほうがましだろ?――たとえば、エロイーズ・ミジョンと行くくらいなら」
Rowling, J.K.. ハリー・ポッターと炎のゴブレット: Harry Potter and the Goblet of Fire ハリー・ポッタ (Harry Potter) (p.546). Pottermore Publishing. Kindle 版.
パートナー探しに苦労しているハリーとロンに対して、ハーマイオニーでさえも彼女の容姿を引き合いに出している。
「かわいい子はみんな予約済みってわけ? ロン?」
ハーマイオニーがつんつんしながら言った。
「エロイーズ・ミジョンが、いまはちょっとかわいく見えてきたでしょ? ま、きっと、どこかには、お二人を受け入れてくれる誰かさんがいるでしょうよ」Rowling, J.K.. ハリー・ポッターと炎のゴブレット: Harry Potter and the Goblet of Fire ハリー・ポッタ (Harry Potter) (p.553). Pottermore Publishing. Kindle 版.
自主休学
原作の『ハリーポッターと謎のプリンス』で、学期の途中に父親に連れられ自宅に戻った様子が語られている。当時のホグワーツでは安全を理由に子どもを自宅に連れ戻したがる親が多かったためである。
「みんなが戦々恐々だし――パチル姉妹のご両親が、二人を家に戻したがっているのを知ってる?それに、エロイーズ・ミジョンはもう引き取られたわ。お父さんが、昨晩連れて帰ったの」
Rowling, J.K.. ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッタ (Harry Potter) (p.335). Pottermore Publishing. Kindle 版.
交友関係
具体的な登場がほとんどないため、交友関係は不明である。
しかしグリフィンドール生でハリー達と同学年であるため、知り合いと言った程度の関係性はあると思われる。

