ディーン・トーマスの基本プロフィール・能力・性格・特技まとめ

ホグワーツの生徒
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基本プロフィール

フルネームディーン・トーマス(ミドルネームは不明)
生年月日詳細不明(1979年9月2日~1980年9月1日の間)
所属寮グリフィンドール
不明
出自半純血(父は魔法使い、母はマグル)、アフリカ系

性格

冷静

ハリーと同じ学年・同じ寮であり、グリフィンドール生らしい気質を持っていることは確かだが、同い年の生徒と比較すると冷静な性格であることが窺える。

例えばディーンの親友であるシェーマス・フィネガンがハリーと喧嘩した際、ディーンはどちらの味方をすることもなく、ただ淡々と自分の意見を貫いた。

「おい、おい、僕の親はマグルだぜ」ディーンが肩をすくめた。
「ホグワーツで誰が死のうが、僕の親は知らない。僕は教えてやるほどばかじゃないからな」
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第11章:組分け帽子の新しい歌

また親友のシェーマスがハリーと喧嘩し、険悪な関係であっても、どちらの肩を持つこともなく、ハリーとシェーマス両方を気遣う言動を見せている。

「あいつ、長時間僕と一緒の部屋にいると、自分も気が狂うと思ってるのかな?」シェーマスのローブの裾が見えなくなったとたん、ハリーが大声で言った。
「気にするな、ハリー」ディーンがカバンを肩に放り上げながら呟いた。
「あいつはただ……」 ディーンは、シェーマスがただなんなのか、はっきり言うことはできなかったようだ。一瞬気まずい沈黙の後、ディーンもシェーマスに続いて寝室を出た。
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第11章:アンブリッジ先生

思慮深い

ディーンは冷静さを駆使しながら、物事を客観的に捉えることができる。原作の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』では、実技を行わないアンブリッジの授業に対して意見を的確に意見を述べている。

「ええと、ハリーの言うとおりでしょう?」ディーンが言った。
「もし僕たちが襲われるとしたら、危険のない方法なんかじゃない」
「もう一度言いましょう」アンブリッジ先生は、人をイライラさせるような笑顔をディーンに向けた。
「このクラスで襲われると思うのですか?」
「いいえ、でも――」
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第11章:アンブリッジ先生

さらに、アンブリッジがリーマス・ルーピンを「半獣」と揶揄したことに猛然と抗議した。世間一般では狼人間は忌み嫌われ差別の対象となっているが、ディーンはそのような偏見を持たず、ルーピンが教授として優れていたことを主張した。

魔法界において狼人間に対して偏見を持たないほうが珍しい。そのため、ディーンの以下の発言は彼の思慮深さを良く表していると言える。

「しかし、あなた方は、これまで、たいへん無責任な魔法使いたちに曝されてきました。非常に無責任な――言うまでもなく」先生は意地悪くフフッと笑った。
「非常に危険な半獣もいました」
「ルーピン先生のことを言ってるなら」ディーンの声が怒っていた。
「いままでで最高の先生だった――」
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』第11章:アンブリッジ先生

主な活躍

ダンブルドア軍団

ディーンはダンブルドア軍団の初期メンバーの一人である。初回の会合・練習から参加し、アンブリッジと闇の陣営への対抗に備えていた。

また「ホグワーツの戦い」でもヴォルデモート陣営と戦った人物の一人である。

交友関係

ルームメイト

ハリー、ロン、ネビル、シェーマスとはルームメイトで同じ部屋で6年間を過ごした。7年目はハリーとロンが不在で、かつディーンも逃亡生活を送っていた。

無二の親友

シェーマス・フィネガンとは親友である。この2人には「魔法使いとマグルの両親がいる」という点で共通点がある。仲が良いのそういった背景が影響しているのかもしれない。

原作では2人が揃って行動している様子が頻繁に描かれている。また原作の『ハリー・ポッターと死の秘宝』ではシェーマスと再会できた喜びが次のように表現されている。

「伝言を受け取ったわ、ネビル! こんばんは。あたし、三人ともきっとここにいると思ったもン!」
ルーナとディーンだった。シェーマスは吠えるような歓声を上げてディーンに駆け寄り、無二の親友を抱きしめた。
『ハリ・ポッターと死の秘宝』第29章:失われた髪飾り

元カノ

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』ではジニー・ウィーズリーと付き合っていたことが描かれている。きっかけは不明であるが、恐らく「ダンブルドア軍団」の活動を通じて知り合ったと思われる。

能力・特技

クィディッチ選手

原作の『ハリーポッターと謎のプリンス』からはグリフィンドールのクィディッチ選手を務めている。ポジションはチェイサーだった。

「君、まだチェイサーでプレイする気があるかい?」 「えっ――? ああ、もちろんさ!」 ディーンが興奮した。
『ハリ・ポッターと謎のプリンス』第14章:フェリックス・フェリシス

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